【春の和菓子】 これからの"桜のシーズン"にぴったり!「桜餅」と「草餅」
「桜餅」
生地は桜色に色づけされた白玉と小麦粉、餡は当店自慢の自家製こし餡です。塩漬けした桜の葉で優しく包みました。関東で「桜餅」といえばこれ。隅田川沿いの長命寺で考案され売り出されたことから「長命寺」または「長命寺餅」と呼ばれています。
「道明寺」
道明寺粉(大阪の道明寺で作られたくだいた餅米の粉。)で皮を作り餡を包んだお餅です。もち米の粒々した食感が特徴です。関西ではこちらが「桜餅」と言われています。
「草餅」
茨城産のよもぎをふんだんに使いました。お口の中によもぎの青々とした香りと、特別に練り上げたこしあんの上品な甘さが広がります。
生地は桜色に色づけされた白玉と小麦粉、餡は当店自慢の自家製こし餡です。塩漬けした桜の葉で優しく包みました。関東で「桜餅」といえばこれ。隅田川沿いの長命寺で考案され売り出されたことから「長命寺」または「長命寺餅」と呼ばれています。
「道明寺」
道明寺粉(大阪の道明寺で作られたくだいた餅米の粉。)で皮を作り餡を包んだお餅です。もち米の粒々した食感が特徴です。関西ではこちらが「桜餅」と言われています。
「草餅」
茨城産のよもぎをふんだんに使いました。お口の中によもぎの青々とした香りと、特別に練り上げたこしあんの上品な甘さが広がります。
by kashin-kikyoya
| 2011-03-06 19:11
| 春の和菓子